最近サプリメントなどにも含まれており、なにかと話題の「スピルリナ」。ですが、そもそもどのようなものなのでしょうか。スピルリナとは、長さ0.3~0.5mmほどの小さな藻の仲間です。くるくるとらせん状の形をしており、その形からこの名がつけられたとされています。

そしてこの植物は、はるか30億年前から誕生したといわれており、今現在もアフリカや中南米の湖に自生しています。さて、そんなスピルリナですが、健康食品として注目されたのには2つの理由があります。一つは豊富な栄養素を含んでいることです。スピルリナには5大栄養素をはじめ、ビタミン・ミネラル・アミノ酸など、約60種類もの栄養素がバランスよく含まれています。

これは人が必要とする栄養素をほとんどカバーしていることになるため、栄養バランスの偏りを心配する必要もなくなります。また、もう一つの特徴として「細胞壁」がないことも挙げられます。現在生きている植物の多くは、大切な細胞を守るために「細胞壁」というものを持っています。しかし、スピルリナの場合、他の植物のような丈夫な細胞壁は持っていません。

水溶性食物繊維である「ペクチン」を主体とした薄く弱い細胞壁のみをもっており、これはとても脆く弱いものです。しかし、壁が弱いということは中の栄養素も出てきやすいということ。細胞壁がすぐに壊れるおかげで消化吸収もしやすくなっており、含まれている栄養素のほとんどを吸収することができます。つまり、その高い栄養素のほとんどを身体に取り入れることができるのです。

このように、豊富に栄養が含まれていて消化吸収もされやすいからこそ、今現在様々なサプリメントなどに含まれるようになったのです。エナジーサプリメントのことならこちら

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